1000万円プラン

昭和の古家。まるで新築のようにまるごとリノベーションをできます。フルリノベーション


フルリノベーション

年月と共に家は古くなりますが、“味わい”や“愛情”も深まります。
経年劣化と違い、時を経て風格や強さも増してゆきます。
「建てた思い出」や「受け継いだ柱・梁」を活かして、
まるで新築のように蘇らせるのがリノベーションです。

  • 工事の目安3か月間

工事内容

  • キッチン
  • お風呂
  • 洗面・トイレ
  • LDK
  • 収納
  • 外装
  • 内装
  • 断熱
  • 耐震

いつ起こるかわからない“地震”から家族や大切な思い出を守る。耐震リノベーション


耐震リノベーション

地震に強い家への対策は高額と思われがちですが、
実はそんなことはありません。
やみくもな補強ではなく、
建物全体のバランスを考慮した耐震強化が重要です。

  • 断熱2倍毎月お得に光熱費ダウン!!
  • 耐震2倍耐震改修で地震に負けない家づくり
  • 収納2倍家をキレイに収納し快適な暮らし

気になるところはありませんか?耐震チェックポイント

昭和56年以前に建てられた建物

1981年6月に建築基準法が改正され、耐震基準が強化されました。1995年の阪神淡路大震災で、1981年以降建てられた建物の被害は少なかったことが報告されています。

軟弱な地盤に建っている建物

軟弱な地盤は日本中にあります。特に都市部に多く、注意が必要です。軟弱地盤は揺れが大きくなるので、壁量も50%増しにするよう、建築基準法で定められています。

オーバーハングした建物

1階より2階部分が飛び出ている建物や、2階部分を1階の柱だけで支えるピロティー状の建物のことです。不安定な家になりがちですが、実際多く建てられています。

1階に壁が少ない建物

1階が店舗や車庫、大きな窓などの建物です。壁がないと耐震性の乏しい建物になってしまい、1階部分だけが倒壊という危険性があります。

下屋の大きい建物

建物は1階と2階の外壁線がそろっていたほうが、構造上安定します。一見、2階が小さく1階が大きい建物は安定感がありそうですが、2階の外壁の下に壁がない場合は問題があり、建物に負担がかかります。

老朽化した建物

ここでいう老朽化した建物とは、築年数が古いということではありません。土台や柱などが腐ったり、シロアリ被害にあっていたり、雨もりがしていたりと、強度に不安のある建物のことです。

「耐震補強5つのポイント」を抑えたご提案

耐震については家に関する5つの要素が密接な関係にあります。
このうちどれかひとつの強度が不足していても、本当に地震に強い家にはなりません。
しっかりとした調査・計算の基に工事内容をご提案します。

①耐力壁②地盤③重量④接合部⑤床の剛性

家族のためにも、環境のためにも、省エネな家を目指す。断熱リノベーション


断熱リノベーション

省エネルギー性を高め、快適で健康的な住まいを実現。
「夏涼しく、冬暖かい家に住みたい…」と願うものの、
その方法が分からず、冷暖房機器に頼る暮らしが多いのが現状です。
この悩みを解決し、心身にも環境にも良い生活を送りませんか?

省エネにはやっぱり断熱・気密・換気が大切

「省エネ」と聞けば、多くの方が太陽光発電などを連想します。
もちろんそれらも魅力的ですが、HAPPY RENOVEは住まいの基本性能こそ大切と考えます。
快適性と省エネ性を高める決め手は「断熱」「気密」「換気」の3要素。
特に断熱・気密性が高い家は、冷暖房コストを大きく削減できるのです。

棟管理/窓・サッシ/高性能玄関ドア/小屋裏断熱材/外壁断熱材/床下断熱材

HAPPY RENOVEの安心のポイント


安心の定額制

お住まいの広さ(床面積)によって価格が決まります。(標準工事)

住まいの広さ(床面積)で価格がわかる「定額制」システムです。標準工事に、外装・内装・水まわりまですべて含まれていますので、お客様のご要望による工事の変更・追加が無い限り費用は変わりません。また不要な工事は内容に応じて減額しますので無駄がありません。どなたでも「フルリフォーム」の費用が分かります。

住みながら工事可能

大掛かりなリフォームでも住みながら工事できる場合もあります。

部屋毎や1・2階に分けて工事することができます。ただし水回り等の工事では、数日間キッチンやお風呂が使えないことがあり、不便なことはでてきますので、考慮しておく必要はあります。

スピード工期

工期は建て替えの場合の半分以下

既存の基礎や柱を生かすため、解体工事や基礎・躯体工事が不要なので、短い期間で工事が可能です。さらに、効率のいい施工方法を実施することでスピーディーなリフォームを実現しています。

現状調査

経験豊富な担当者がお住まいを調査

現状調査で、住まいの構造・劣化状況・基礎の状態やシロアリ被害の有無などを細かくチェック。住まいの現場をしっかり把握します。(この調査の結果により、オプションの耐震補強工事や防腐処理などをおすすめする場合もあります)

新築のように一新

外装・内装・水まわり設備まですべて新しく

最新・高機能の水まわり設備やデザイン性の高い建材をパッケージ。内装材は、床や室内扉、クローゼットを統一したカラーコーディネートが可能で、美しい住まいを実現します。

高い技術力と施工力

リフォームのプロが高い技術力で
適切に施工

住まいづくりに関する幅広い知識と豊富な経験を持つ施工技術者が工事を担当。施工から検査・工事完了まで責任をもって施工いたします。