お知らせ・イベント情報

大切な家を守る 耐震補強

ご案内

2025年4月の建築基準法改正により、一般的にフルリフォームやスケルトンリフォームなど大規模な修繕や模様替えとなる工事に際しては確認申請が必要となるため、現在大変混みあっております。
お問い合わせも殺到状態のため、プランのご提案までに日数を頂いております。

※ご契約順に工事の予定を組みます。
スケルトンリフォームには3~6ヶ月程度の期間が必要になります。余裕をもったスケジュールでご相談をお願いいたします。

いつ起こるかわからない“地震”から家族や大切な思い出を守る

気になることはありませんか?耐震チェックポイント

昭和56年以前に建てられた建物
1981年6月に建築基準芳が改正され、耐震基準が強化されました。
1995年の阪神淡路大震災で、1981年以降建てられた建物の被害は少なかったと報告されています。

軟弱な地盤に建っている建物
軟弱な地盤は日本中にあります。特に都市部に多く、注意が必要です。軟弱地盤は揺れが大きくなるので、壁量も50%増しにするよう、建築基準法で定められています。


オーバーバンクした建物
1階より2階部分が飛び出ている建物や、2階部分を1階のかしらだけで支えるピロティー状の建物のことです。
不安定な家になりがちですが、実際多く建てられています。

1階に壁が少ない建物
1階が店舗や車庫、大きな窓などの建物です。
壁がないと耐震性の乏しい建物になってしまい、1階部分だけが倒壊という可能性があります。


下屋の大きい建物
建物は1階と2階の外壁線がそろっていたほうが、構造上安定します。
一見、2階が小さく1階が大きい建物は安定感がありそうですが、2階の外壁の下に壁がない場合は問題があり、建物に負担がかかります。

老朽化した建物
ここでいう老朽化した建物とは、築年数が古いということではありません。
土台や柱などが腐っていた李、シロアリ被害にあっていたり、雨漏りがしていたりと強度に不安のある建物のことです。


このような建物には「耐震補強5つのポイント」
をおさえたご提案をいたします

耐震については家に関する5つの要素が密接な関係にあります。
このうちどれかひとつの強度が不足していても、本当に地震に強い家にはなりません。
しっかりとした調査・計算の基に工事内容をご提案します。

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内容を確認後、弊社休業日を除き24時間以内に詳細内容をご連絡いたします。
TEL:0120-16-8787
対応時間:9:00~17:00(水曜日・第2日曜日及び弊社休業日を除く)

当日のご予約、休業日のご予約は対応いたしかねますので、ご了承ください。
WEB来場予約特典は1世帯に1回のみ、 過去にお渡しの方は対象外です。

※ご来場の際に図面・写真をお持ちいただければより詳しいお話ができます。

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対応エリア:焼津市・藤枝市・島田市(一部を除く)・吉田町・牧之原市・御前崎市
対象:戸建て住宅(賃貸・店舗・マンション除く)
※外構工事・雨漏り修繕工事はお取り扱いしておりません